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2019年09月03日

北海道1994年 クロニクル


1994年 北海道 クロニクル 

北海道1994年 クロニクル




横浜首都高 K3 大黒ふ頭PAまでMAが見送りに来てくれた。

彼は生粋のライダーで私の林道の師匠でもある

北海道ツーリングは今年で5回目だけど、やはり 出発はドキドキするし、弱気になったりもするおよよ

毎年、荷物満載で走る保土ヶ谷はトラックに煽られてヒヤヒヤするのだ。

見送りがあると「今年もやるぞグー!」と心強い 

私も今年はモトパン・オフロード用のブーツ、 バシッとキメているニコニコ

(2年前はセローに オンロードブーツだったものねテヘッ


北海道1994年 クロニクル


今年の 北海道は2週間。(さすがに3年連続で1か月超の長期休暇は取れなかった・・・ZZZ…

出発のメンバーは

もーりさん(XLR) と がんじ(AX-1)

社内の仲良し3人組。がんじとの北海道は’91年 ’92年に続き3回目

北海道1994年 クロニクル

00:05出航

「ホタルのヒカリ」を聞きながら カンパイ!ビールニコニコ

ちょうど、今日 梅雨明け宣言がでた。このメンバーだもん、間違いなく 珍道中テヘッ

「今年も行ってきまーすパー!1994年北海道あはは



今では もう廃止になってしまった、この近海郵船の有明~釧路船 航路は 東京湾を出るのに6時間くらいかかる。

釧路に着くのは32時間後時計。 

北海道1994年 クロニクル 

今年に限っては7月なのに スゴイ暑い晴れ

甲板で ビールを何本も飲んで、昼寝したりして ピリピリに焼けてしまった熱っぽい

 
北海道1994年 クロニクル


釧路ふ頭船 到着 

接岸時に 船長さんが船内アナウンスで「すばらしい天気です!何をするにもいい絶好の天気です!」と絶賛するほど
いい天気晴れ

こんなに天気の良い北海道に上陸するのは私もはじめて晴れ


なかなか シブくキめる 3人

「さぁ、ここから はじめようフフフ

北海道1994年 クロニクル

恒例の和商市場へ寄り、「かって丼」(ご飯だけ買って市場でイクラ・ウニ・イカ・活エビなどをその場で乗せてもらうヤツ)。

釧路湿原の展望台目


北海道1994年 クロニクル


去年(‘92年クロニクル)私が制覇した 釧路湿原グランドスラムの一角 「宮島岬」

北海道1994年 クロニクル


宮島岬

北海道1994年 クロニクル

二人にこれを見せてあげたかったニコニコ

その日のうちに 標津・多和平と周る

多和平

北海道1994年 クロニクル


北海道1994年 クロニクル

(今 解ったけど 写真って フィルムの会社や 現像のやり方とかで 30年後の 色の具合が全然ちがうのね・・・ガーン

いい写真なのに これは残念なほうの フィルムらしい。
 

標津あたりの草原 だった広い草原、貸し切り、こーゆーところって一人だと心細くなるけど、

3人だと 貸し切り感 満喫にっこり

北海道1994年 クロニクル


とりあえず 今日のキャンプ場へ、

どうしてそんなコースなのか 今では計り知れぬが、この日は 太平洋側までもどり

 知床「セセキノ湯」温泉でキャンプドームテント

北海道1994年 クロニクル


夜ご飯は 初日なので豪華ですニコニコ

農家で分けてもらったキュウリ・標津の長崎屋で買った フィレ肉のステーキ いかのお刺身 まぐろのお刺身

ごはんを炊いて、ワンタンスープを作った。 3人だと一人で走る時よりも豪華になるし みんなで

「うまいっ!」 「おいしー」なんて言いながら食べると また一段とおいしいよねにんまり 


北海道1994年 クロニクル

一人分作るのは面倒だからと、はしょるとこも 3人分ならバカ話してるうちにもう一品って、なる



北海道1994年 クロニクル


初日にして上出来のキャンプごはんドームテント


セセキノ湯 は海岸沿いに 露天風呂温泉
北海道1994年 クロニクル


知床を抜けて オホーツク海

羅臼では 海鮮丼を食べた。 ウニ イクラ つぶ貝 イカ カニがホカホカご飯の上にところ狭しと並んで1600円也あはは





斜里の丘


二人を ここに連れてきてあげたかった パートⅡにんまり



北海道1994年 クロニクル

いい写真でしょにっこり



北海道1994年 クロニクル


網走監獄へも ひさしぶりに寄った。

3人だと 観光気分になるものだぴよこ

5人いるけれど 3人は身内 2人が人形


北海道1994年 クロニクル



10人 いるけれど 、2人が人間 7人が人形


北海道1994年 クロニクル



網走では最高気温 39度だった熱っぽい。 半袖でも暑いくらい。

こんなに暑い北海道は 初めて晴れ


この日は 呼人浦キャンプ場。

他に人はいなくて 貸し切り状態。

今日も なかなか豪華にキャップごはん

シャケのムニエル そうめん モヤシ炒め 冷やしトマト。

夜になってもやっぱ スゴイ暑い

夕ご飯で茹でた ソーメンに 羽虫が

ドンドン特攻してきて 困った、 ソーメンなのに 具が羽虫・・のような・・・・ガーン



網走を3人で探索… 地図にない道が やっぱ すごかったりするウィンク



北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル




この日は午後から どんどん天気が崩れてきた。

雨がひどくなる前にスーパーでホタテやつぶ貝を買った。

今日はテントはやめて バンガローにしようという事になり 付近を探すと「丸瀬布キャンプ場」


ここに着く前に 雨はどんどんヒドくなった雨

しかも 私のこの新品のオフ用ジャケットは 防水が効かないことがわかったわーん

どんどん浸水してきて ジャケットの中までずぶ濡れになり寒くなってしまい 意気消沈。

泣きたくなったえーん

もーりさんが自販機で 暖かいコーヒーを買ってくれた。

私に渡すときに、オペラみたく 変な歌を歌いながら(一人で バリトンやソプラノ コーラスと声色を変えて、

音符♪ ♪ 寒くてかわいそー あぁかわいそー もうすぐだ それもうすぐだぁぁ がんばばばばろぉぉ;♪黒音符
さぁ あたたまれぇー♪ コーヒー飲んであたたまれぇ♪」音楽音楽

みたく 私が笑い出すまで 一人オペラを歌ってくれたにっこり
 

丸瀬布キャンプ場 3畳ほどの小さいバンガローは2000円

1人300円で 合計2900円


北海道1994年 クロニクル

屋根付きの炊事場が 便利だった音符

薪も無料音符

翌日は 昨日の雨で濡れたものを 干しながら、 連泊したくなるような居心地の良さだ


北海道1994年 クロニクル


それから 

美瑛と 富良野 

北海道1994年 クロニクル


美瑛は いい! やはり いい!にっこり

北海道1994年 クロニクル


これ、去年来た時お友達になった 「佐藤さんちの丘」ニコニコ


北海道1994年 クロニクル




北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル


この日は
 
芦別でキャンプドームテント

昨日の丸瀬布では お風呂に入れなかったので 温泉温泉が身に染みた~にんまり


北海道1994年 クロニクル


狩勝を越えて清水 鹿追経由で

パンケニコロベツ林道へ


北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル

47kmのロングダートハート

3人揃って パンケ制覇あははグー


北海道1994年 クロニクル

曙橋を経て

北海道1994年 クロニクル

更に曙橋~ヌプンまでは 13kmのダート


ヌプン到着ちょき

北海道1994年 クロニクル


今年は あまり人もいなかった。

地元のおじさんが温泉たまごをくれたにっこり


1年ぶりの ヌプンハート


北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル



テントを張ってすぐ お風呂温泉

北海道1994年 クロニクル


やっぱ ヌプンのお風呂は最高!  飲んで 浸かって 大はしゃぎあはは

北海道1994年 クロニクル

星もピンクの星青い星黄色い星 すごくきれいだった! 天の川までばっちり見えた。星

ヌプンは 谷あいの地形なので見える空は狭いのだけど、その狭い空いっぱいに 星に埋め尽くされた

夜更かしして 12:00すぎまで飲んで語った。



朝も 風呂あはは


 北海道1994年 クロニクル



朝には このヌプンの谷あいいっぱいに 白いフワフワした綿毛が舞っていた。(ケセランパサランみたいなやつ)


夜は星の降る谷
朝は綿の降る谷


モーリさんが言った

「オレさ、 最初 北海道をオンナ一人でキャンプで周っているって、聞いた時、 正直ひいたけど、 こうゆうことだったんだな、 確かに このまま この写真を会社に送って、「会社には戻りません」って言いたくなるよな」だってにっこり

そうなの。だから 二人をここに連れてきたのだ


今日も 暑くって 男二人は 半裸状態で 河原で遊んでいた、

この自堕落な俗世から かけ離れた解放感。


だけど、昼過ぎにはゆっくりパッキングを始める。



これが 去年 「姫」が 汲みだしを免除された 新得の水です にっこり

北海道1994年 クロニクル


帯広で六花亭により、ケーキをたくさん食べて、ぱんちょうで 豚丼。

夕日を背に走る。

3人で走る 北海道の最後の夕日だ。

それから 阿寒の展望台。

ここに来ると、 人との出会い と別れをしみじみ想う、

この展望台は スキー場なので 傾斜がけっこうある、Uターンの時にはバイクごとひっくり返り 二回転、みんなでゲラゲラ笑ったあはは

北海道1994年 クロニクル



足寄町


北海道1994年 クロニクル

もぅ 今はないだろうなぁ

松山千春の実家

当時は観光名所だったにんまり

北海道1994年 クロニクル


「めーぐるー めぐる季節の中で~」 3人熱唱

あ、 今思うとこの 歌詞も 意味深い

「巡る 巡る 季節の中で あなたは 何を思うのだろう?」





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夜は3人で温泉街やアイヌコタンをブラブラ。

阿寒のキャンプ場に 2年前に来た時にいた 黒猫のリュウノスケがまだ いたネコ

私を覚えていてくれていた。ニコッ


北海道1994年 クロニクル

阿寒のキャンプ場、バイクの乗り入れは禁止だけど、リヤカー貸してくれますニコッ



二人を 見送るべく 釧路のフェリーふ頭へ。


ガンジとモーリさんは フェリーの中で食べるための お弁当を和商市場で「かって丼」をしこんだので ニコニコニコニコ

ウニ ボタンエビ イカ マグロ イクラの豪華丼、 フタが閉まらなくなるほど 海鮮を盛って2000円あはは

かって丼で始まり かって丼で終わる 北海道だった

北海道1994年 クロニクル

2台が乗船 していくのを 見送る船

私たちは仲良しだった。

でも 今年の夏、モーリさんは転職した。

ガンジも別の()ところへ 行ってしまった。

今回の ツーリングは いわば仲良しユニットの 解散ツーリングだったんだしょんぼり

晴天である、別れを惜しむのにも 気恥ずかしいほどの快晴晴れ



北海道1994年 クロニクル



ほどなくして 甲板に二人が出てきた、和商市場で買った カニとビールを掲げて見せびらかしていた。

北海道1994年 クロニクル



向こう側から見た 私 

北海道1994年 クロニクル

「バイバーイめそめそ
北海道1994年 クロニクル



去年のヤマチャン式に したがって バイクでふ頭の先まで フェリーを追いかけた。


北海道1994年 クロニクル

インドネシアの貨物船が停泊するふ頭の先まで行き フェリーを見送った。

一週間の感謝をこめて・・・

そして これが 私たちのエピローグになる。

私が今回彼よりも 5日ずらして帰りのフェリーを予約したのは、私が彼を見送りたかったのだ。

私が留まって 彼が離れていくスタイル。

‘93年の北海道が私から彼を奪ったのなら、わたしは ここから彼を見送り そしてまた一人で走りだそうと決めていた。


フェリーが点なって見えなくなるまで見送っていた。

インドネシアの若い黒人が英語で話しかけてきた、

「Thank you, I‘m okay」

と笑ってみせて 

それから私は走りだす

メットをかぶり グローブをはめ  サイドスタンドを蹴りだし セルを回す


 



和琴へ

3人でいるのが当たり前だったので 寂しい気持ち・・・汗

北海道1994年 クロニクル



道道284で 弟子屈まで、

R243で屈斜路湖へ。 ビラオ山が見えてた時は 懐かしくて胸がギュッハートとなった。

そして 和琴に戻ってきたキラキラ

北海道1994年 クロニクル

今年は 職人さんはまだ来ていないらしい、

べんさんは4日前に出たとか。いくらちゃんも今日出たと・・

ヤマチャンは居た。ヤマチャンは和琴の顔であるニコニコ

売店のおじさん おばさんも私が戻ってきたと 喜んでくれたニコニコ


翌日 早速

ヤマチャン 釣り師 ブヨーンさん しずかちゃんと 旧道の美幌峠に行こうという事になった。



北海道1994年 クロニクル

旧道は第1ステージと 第2ステージとある、終点は 美幌峠の頂上付近だけど、けもの道みたくなった廃道、藪コギ、

熊笹やフキをかき分け進むのだ。クレバスも50cm 60cmの深い溝

その後、林道「アトレーユ」へ (ほんとの名前はないけど、喫茶店アトレーユのところから入る林道なのでそう呼んでいる)

道な道を行き 泥の中をすすみ、泥の壁 ヒルクライムのようなコースだったガーン

和琴のみんなは こーゆう楽しい冒険の道を発見するのが すごく上手なのだ。(去年の釧路湿原グランドスラムもそうだけどねフフフ

あまりに みんなの バイクがドロドロなので 近くの河原に洗車。

洗車というのは 川の中を走ること電球

私のセローはヤマチャンが洗ってくれた。

ヤマチャンは CBRで この美幌の旧道も アトレーユのぬかったヒルクライムもこなすびっくり

天才的なライダーテクニックだ。

北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル


北海道1994年 クロニクル

何もしなかったしなかったり、 一人で勝手知ったる標津や 小清水 エトンビ山スカイライン を走ったり。

相変わらず、摩周湖や神の子池、虹別や チミケップ、津別 へ行ったり

のんびりと好きなことをして 和琴の日々を過ごした。


明日は出発だ、の日

ブヨーンさんと 釣り師が 「湖周林道 藻琴山 東陽林道」の 3点セットを走ろうと誘ってくれた。

湖周林道で 前の2人に追いつこうと80km/hでぶっ飛ばしていたら 小石に乗り上げ 10mほどぶっ飛んでしまった。

ミラーが両方砕けて メーターが割れて壊れた ウインカーも破壊されて カウルもズタズタに割れてしまった 

本人は ひじを擦りむいたくらい。(記念撮影カメラ

北海道1994年 クロニクル



北海道1994年 クロニクル


自走できたので、 和琴に戻り ブヨーンさんが 修理できるとこは直してくれた

北海道1994年 クロニクル

夜は毎晩 焚火炎と酒盛りあはは

北海道1994年 クロニクル

一升瓶が15本・・・・?あはは

北海道1994年 クロニクル

出発の朝、 ブヨーンさんとヤマチャン しずかちゃんが見送ってくれた

北海道1994年 クロニクル









‘92  ‘93年を読んでくれた人は比べて解ると思うけど、3人で走ったり、キャンプすると あまり他の人
との出会いはない。

一人でいるときは駐車場でもキャンプ場でも食堂やお店、観光地、行く先々で いろんな人から声をかけてもらえるのだが

仲間で走ると、ほかのライダーとは挨拶くらいはするけど、一緒に飲みましょうとかにはならない。

逆に 自分が一人で走っている時に 家族やグループの人には話しかけないし・・

しかし 仲間と走ればそれはそれでいいことが たくさんある電球

なんと言っても、気心の知れているもの同士だから、気が楽だし。

どれくらいで走るかとか 食べ物とか 何日お風呂にはいらなくていいか 些細なことでも 価値観がわかりあえているのはすごく楽だ。

感動する景色や、例えば何時まで寝坊しても相手が不快になるか、ならないかもそう。 

写真も仲間と言った時の方が多いし、自分の写真も撮ってもらえる。みんなとの食事のシーン1枚、でもそのシーンでの会話が見えるようだ。

美しい景色を 一緒に共感できる。 楽しいとか、寒いも暑いも、おいしいも。  

「○○だね!」って言える仲間がいるって すごいことキラキラ、 すばらしいことキラキラ




★★★





初め北海道を走ろうと思った時、

それは ライダーの聖地たる 北海道への憧れだった。

どこどこへ行ってみたい、何々な食べてみたい、こんな景色見てみたいって

それから 92年 93年を経て、

北海道をツーリングで走ることは 人との出会いこそが無限の資源だ。
と気付いた。



ひとりで走るのもいい

仲間で走るのもいい

どんなライダーのスタイルも受け入れてくれる北海道。

答えはその時の自分の中にだけある。























あー、95年のクロニクルを掲げる前に 今年の北海道の出発が迫る・・

間に合うかな・・・・?


。。。






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この記事へのコメント
はい!こんばんわ♪ -大丈夫か?荷造り? 笑

昔は ホクレンの旗 タダだった
 - 9月 もう、在庫切れのGS多数 だった
   でも 別に 集めてませんでしたが 笑

ワタクシも 楽しい旅の思い出は 気が付くといつも
友と呼べる人と出会ったり 楽しく過ごした時間です

1995ねん分は あとでいいから 笑 忘れ物ないように準備して
気を付けて行ってきなヨ 笑

多分寒いと思います 笑 なのでそれなりの装備でネ

道中ご安全に!楽しい旅になりますように!
Posted by 田中ちゃん at 2019年09月03日 19:13
田中ちゃん!ちゃん!
ありがとう!楽しんで来るヨ、もちろんね。
昔はホクレンの旗 毎年集めていたよ、あとホクレンの地図ね。きっと 今でも押し入れのどっかに入ってると思う。
まだあるのかな?今年は9月だけど、まだあるかな?
寒いよね~絶対。頭ではわかっているんだけど どうしてもぬかっちゃうんだよなぁ。シュラフを3シーズンにするかモンベル#0番か迷ってますっ(*^^*)
Posted by ÅみなみかぜÅÅみなみかぜÅ at 2019年09月04日 00:15
はい!追記です♪

>シュラフを3シーズンにするかモンベル#0番か

そんなもん、♯0番に決まってんじゃんよう 笑 
 - ワタクシは いつも♯0番でした
 - ま 行く場所 & テントにもよりますが汗 ムーンライトⅠ型でしょ?

ホクレンの旗 -今は有料らしいけどー ありますように!笑
Posted by 田中ちゃん at 2019年09月04日 22:15
田中ちゃんちゃん♪
りょ~。#0デカいから躊躇してたが 背中を押してもらえたよ(^^)
もしかして、凍えそうな夜には田中ちゃんは私の命の恩人として思い出すね。
ホクレンの旗 有料なのかー、まぁいいや、もう 大人だもん(^^)v
200円くらいだと いいな。
Posted by ÅみなみかぜÅÅみなみかぜÅ at 2019年09月04日 23:46
行かれた年によって 色んな旅になったんですね〜
それもまた良い思い出ですね!

そしてこれから北海道ですかあ って言うかもう出かけたのかな? 9月になると朝晩は涼しくなるから風邪など引かれないで 楽しんで下さいね!
Posted by たろ at 2019年09月05日 12:43
はい!再追記! 笑

ホクレンの旗はー

https://www.hokuren-ss.jp/campaign/rider2019/

一本 ¥150 らしい スマホなら検索できるでしょ?イロイロ 笑 ワタクシはガラケーなんですが 笑


>もしかして、凍えそうな夜には田中ちゃんは私の命の恩人として思い出すね。

笑 そんなのはいいんだけどさぁ 笑

ここ2~3日、札幌 最低気温15℃ 釧路12℃ ということは 山ん中 0~5℃と予想できるでしょ? 笑 

このコメントの返事なんていいから 準備万端で楽しい旅でありますように! お気をつけて!<(_ _)>
Posted by 田中ちゃん at 2019年09月05日 20:40
たろさん、
コメントありがとうございます。
北海道出身者の方からすると 内地から来たライダーの北海道ツーリングは
どんな風に映るのでしょうか…
北海道は9日からです。実は今日は北海道の前哨戦で 富士山登山でした~
Posted by ÅみなみかぜÅÅみなみかぜÅ at 2019年09月06日 21:59
田中ちゃん
じゃ、お言葉に甘えて、一言だけ…
「いってくんねー\(^o^)/」
Posted by ÅみなみかぜÅÅみなみかぜÅ at 2019年09月06日 22:09
タフだなあ 北海道ツーリング前に富士山とは!
さっすがですね〜

内地の方の北海道ツーリングですか?

うーん 向こうにいる時は 夏は沢山バイクがいるなあ
ってくらいの感じ あ、でも 自転車でキャンプしている時は 何処から来たんですかあ?とか話したりした記憶があります。 やはり 自分の田舎に来てくれるのは 子供ながらに嬉しかったし、やはり珍しさもあったと思います。あと、あの頃 道内の人はあまりバイクでツーリングってしていなかった気がします。だからバイクを見たら、みんなでナンバーを見て どこだ!ってね!

来週は台風の影響が少ないと良いですね。

気をつけて楽しい旅をしてね〜
Posted by たろ at 2019年09月07日 00:18
 
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