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2013年10月28日

メダルゲット❗




久米島マラソン 一位取ったよ\(^^)/
と、言っても 40代女子の部でね(^^)v






久米島 ほのぼのして、いい島です。機会があったら来てね

久米島には2つキャンプ場があった。
ひとつは奥武島で有料だけど 隣にスパ(1,000円)があるし、もよりのコンビニまで2キロ弱です。
もう1つは空港近くのシンリ浜にあります。 無料で通年 全面芝生でサイトからはオーシャンビュー 夕陽が素敵です。でも近くにお店買い出しはないので書き出しは先にね、

シンリ浜キャンプ場




きれいな海岸 誰もいなーい

夕陽がキレイ だね


  


Posted by ÅみなみかぜÅ at 22:08Comments(6)マラソン

2013年10月26日

久米島マラソン

久米島マラソン大会に出まーすニコッ
関東は雨らしいですが、こちらは晴れつつありますアップ。(昨日は強風で那覇空港が一時閉鎖になるほどだった)

久米島マラソンは島をあげての一大イベントで、島民は一万人足らずながら イガグリ頭の小学生から車イスのおばあちゃんまで、ほとんどの人が沿道で応援クラッカークラッカーしてくれるので すごく楽しい大会です晴れ


私はハーフで21キロ 走ります。

10月とはいえ 南国、ハイビスカスやトックリヤシがまだ夏みたく輝いてます









台風の後で波がすごい!東映の映画が始まりそうな波



キラキラlt="キラキラ"/>
海岸で貝殻拾ったり


左に見えるのが犯人 市原が潜伏していたオーハ島、




久米島で有名な泡盛 米島酒造の「美ら蛍」 米島酒造は小さい家内経営なのであまりたくさん作られない のですが、島内では有名です。
近くのスーパーで沖縄の名産のアテを調達

飲みはほどほどにして、明日に備えて 早く寝なくちゃキラキラ  


Posted by ÅみなみかぜÅ at 21:33Comments(2)マラソン

2013年10月12日

山中湖 ツーリング

すばらしい秋晴れ晴れ
秋 ツーリングに行こう!

アップ

丹沢までくっきり! 今回は近場の一泊、キャンプじゃないのでPCXで行くよ~

厚木 依知神社の大銀杏

樹齢約500年 17階のビルに相当の35メートル


相模川 小倉橋付近にて、圏央道建設中  ハシゲタが100m超はある巨大建造物、
人間ってすごいなぁ~

例によって 出発が遅くて 山中湖に着いたのは夕方ガーン
富士山に太陽が乗っかってる ミニダイアモンド富士


近くの「紅富士の湯」に行きました。平日はすいてます 露天風呂は貸し切り状態
でも土日はとても混んでます。・・・
村営なので、良心的なお値段 通常700円、金曜はレディースディで500円
露天は岩風呂とヒノキ風呂、サウナ ミストサウナ ジャグジー 低温風呂など 広いです。麦茶無料 タタミの休憩部屋アリ。
同じ山中湖に 石割の湯 がありますが、こちらは少し狭いのですが 地元の方が多くて風情があります。


翌朝

5:52
朝の赤富士 冨獄36景ですなー


マラソンします。
東京マラソンの抽選にはもれましたが、名古屋マラソンには当選!おめでとうダッシュ
因みに東京マラソンは13倍でした、今まで2回当選するという 強運の私!
名古屋は1.9倍 年齢と他府県エントリーを加味すると 当選は確実でしたチョキ




もう秋なのにキレイな蝶がいました




まるで夏みたいなヒマワリ畑(花の都公園)




今回 たまたま 山中湖周辺で[宝ラッシュ(トモオペ・トモダチオペレーション)」と言う企画があり
参加してみた。
それは リアル宝探し で、その道の人にはそれなりに有名な サイトらしい。つまり 現地で周るトレジャーハンターゲーム。観光協会でこのような冊子
をもらって 、そこに書いてある謎々みたいなのを解読して 地点にあるキーワードを探して(4か所)答えを観光協会事務所に報告して 参加賞(期待しないで下さい)をもらう、というもの、
バイクとマラソンで2時間ぐらいかかってクリアした


子供だましかと思ったが、案外 ヒネリが効いていたり ヒッカケがあったりで 面白かった。

随時 各所でやっているらしいよ



黄昏の富士山 富士吉田 近辺より

またねーパー


  


Posted by ÅみなみかぜÅ at 23:43Comments(4)ツーリング

2013年10月06日

合掌

ちょっと悲しいことがあった。
私の職場は 交代シフト制で一番遅いときは帰宅が23:00ごろになる、
バイクで帰宅中、あと5分ほどで自宅の地点で道路の側らに横たわる物体、直感敵に 動物だなと解る。
幹線道路からひとつ外れたその道は片側が森で 時々猫が横切るのを見ていた。減速して通り過ぎた、チラっとみて 動いている気配はないけど ぐちゃぐちゃにもなっていない。
もう一度轢かれてしまうのも 気の毒なので せめて森の中に避けてあげようかな、とバイクを停めた。
抱き上げようと触ると まだ温かく よく見るとかすかに息があり鼓動もある。
もしかしたらまだイケるかもしれない。 うちに電話してもう寝ていたダンナさんに箱を持ってきてもらった。ちかくの病院まで連れていったが、もう夜中で診てもらえず そのまま自宅につれてかえった。
息はしているが、目も開けず意識もないようだった。
実はうちの白猫の「さくら」も 2年前 車道で倒れていたのを見つけて 同じようにまだ息があったので連れて帰ったところ「今夜がヤマです」をみごとに乗り越え 今や毎日ドングリをころがして興奮しているお姫様猫となった。
もしかしたら、この子も・・と思い 猫の生命力にすがる気持ち。

でも結局 翌朝 5:00頃 様子をみると息が荒くなりはじめて間もなく 息もしなくなった。
私たちが起きるのを待っていたかのようだった。

轢いた車を責めても仕方ないし、神様を怨むのも筋違いだろう。
何かの本で読んだのだが、人間が交通事故を起こすのは 人間自身のスピード(全力疾走で走った時)は
およそ時速35キロなのに それ以上速い乗り物に乗ると制動判断の能力が間に合わず事故になるらしい、たとえば 時速100キロ/hで走るチーターがお互いに正面衝突しないのは、100キロ/hで走っても止まったり、曲がったりがそのスピード以内なら できるのだ。人間は自分の能力以上に速い乗り物に乗るので、悲しい事故が起こる。もし私が世界のリーダーになったら、すべての乗り物の制限速度は35キロ/hを最高に設定すようメーカーに働きかけようと 夢想する。ゆったりとした世の中になるだろうな。


事故の後遺症で ちょっとクルクルパーのさくらちゃん

 
お墓。もう苦しまなくてもいいんだよ、お疲れ様。合掌  


Posted by ÅみなみかぜÅ at 22:02Comments(5)日々のこと